【ROKU KYOTO, LXR Hotels&Resorts】宿泊記5〜サーマルプール&TENJIN、チェックアウト

ヒルトン系

前回のおさらい

しょうざんリゾートの南庭やROKUの施設を散策。サーマルプールの予約時間となったため、サーマルプールへ。今回やっとROKU宿泊記の最終回。長かった〜。前回にまとめてもよかったのですが、サーマルプール&レストランのTENJINどちらも不満タラタラなので、別にまとめました。

サーマルプール

宿泊した日は、予約制で1時間あたり最大20名となっていました。

その他詳細はこちら(↓)。

ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts
都会の喧騒から離れた自然豊かなロケーション。 知られざる京都の奥深い魅力に浸るリゾートステイ。

天然温泉を使用した、雄大な自然に溶け込む屋外サーマルプール
四季折々の風景を楽しみながら1年を通じてご利用いただける天然温泉を使用した屋外サーマルプール。心地良い暖かさと周囲の静けさが日常の緊張を解きほぐします。

客室内テレビの情報として、大きさは25m×8m、深さは1.2m、水温は38度です。…が、

狭いんです…(涙)

ホームページの画像を見ると広そうに見えますが、実際に肩まで浸かろうとすると植栽や階段があって…、赤枠の部分しかありません(↓)。

赤枠の部分の大きさは20m×4m位ではないでしょうか…。

…なので、最大20名の大人が利用すると、かなり“密”な感じになります。あと、プールサイドのチェアが少ない〜。先着順なので、座れない人は芝生の上のチェアを使うことに。

予約した18:00の枠はお子様がいない枠なので、落ち着いた雰囲気でゆっくり入れました。

ちょうど日没後のライトアップも楽しめました。ナイトプールを満喫。

水温は低く感じました。京都の北に位置するので夕方は寒いです。一旦プールに入るとなかなか出られない…。もう少し温かい方が温泉プールという感じになるのではないでしょうか。

夜のプールを利用したあと、翌日の空きがあるか確認すると空いていましたので、8:00〜の枠を予約して利用しました。(プールの回数制限はありませんでした。)

 

この8:00〜の枠ではゆっくり利用できませんでした…。詳細は以下に…。

気になったこと

(1)客室からダイレクトにプールに行けない。感染症対策は??

客室案内時に説明されたのが、サーマルプールへ行くのに、客室から水着着用では行けないとのこと。……え?? 客室で水着に着替えて&客室にあるガウン着用、雪駄履いてアクセスできるかと思ったのに…。(直近滞在したグランドハイアット東京など、客室から水着の上にガウン着用&スリッパでアクセス可でした。ロッカールームで着替えないとダメってほぼ体験したことないかも。)このカテゴリーのクラスのホテルなら客室からスパ受付を経由するにせよダイレクトにアスセスできますよねぇ…。エレベーターも一番奥のE棟にあるエレベーターだけスパ直通になってるし。客室で着替えた方が感染症対策にもなるし。 結局、洋服&雪駄スタイルでスパに行きました。なんだかなー。あんまし客の動線考えてない気がする。(※2021年9月時点の運用です。)

(2)ロッカールームが使いづらい

ロッカールームの扉を開けると、目の前にロッカーとパウダーコーナーが。せっ、狭い…。このロッカールーム、更衣室(着替え用の個室)が無いんです…。探しましたよ…。このクラスのホテルのロッカールームで更衣室なし。まじかー…。シャワー個室が2つあったので、その中で着替えました。たまたまシャワーの個室が空いていたので良かったですが、利用中だったら入口の扉の前で着替える羽目になるので恥ずかしい…。なんだかなー。ここも客目線じゃない感じ。

(3)備品の補充&確認が間に合っていない。

・ビーチサンダル無かったよ!

これも翌日知ったのですが、夕方は特に備品の確認&補充が間に合ってないんです。スタッフが足りてないんでしょうね。18:00から利用した時は、空いているロッカーご自由にどうぞ、だったので何も考えず空いているロッカーを利用。ロッカーの中には未使用の使い捨てスリッパあり。…で、スリッパ履いてプールに行ってみたら、みんな雪駄履いてるっぽい。なら雪駄履いていくかーと思って雪駄履いて行ったらみんなビーチサンダル履いてた…。ねほりーに“サンダルどこにあったの?”って聞いたら、“……??、ロッカーの中にあったよ。”…だそうです。…そう、はほりーが使うはずのビーチサンダル、借りパクされてました…。翌日利用の時(8:00から)は、スパの受付で使うロッカー番号指定されて、ちゃんとロッカーの中にビーチサンダル、使い捨てスリッパ、防水袋の3点用意されてました。昨日は防水袋、ロッカールームで探しても無かったので、水着濡れたままカバンに入れることに…。脱水機はあったのでその横にでもビニール袋置いておいてほしい。ここも客目線じゃない。

・ガウン無かったよ!!

ロッカールームにガウン(バスローブ)なし。…で、寒いので、バスタオル2枚羽織って寒さをしのぐ(笑)このホテルのカテゴリーなら、ふつー、ガウン置いてないかい??翌日利用のときは、部屋から持参してる人も。えー部屋からガウン持ってくるの〜??このガウン、重くてかさばるので、全く持参する気になれなかったよ…。※これも後日知ったのですが、他の人のブログの画像見るとロッカールームにタオルとガウンが同じ場所に畳んで積んでありました。運用変わったのかな〜。

(4)空気読めない客がいると最悪。

8:00〜の枠で一番乗りでやってきたねほりー&はほりー、プールに行くと…

ガチで泳いでるおっさん お客が…。

プールサイドの客室のお客かな。泳ぐのは別に構わないんだけど、この客すごーく迷惑なのが、他の客がプール(赤枠)に入ってもガチで泳ぎ続ける…。ふつー、他の人が来たら泳ぐのやめますよね。こんなに狭いんだし。…で、さらにマナー悪いのが20m泳ぐたびに鼻をかむんです(周りに響く音でブブーっとね…)。そしてまた泳ぎ続ける…鼻をかむ…泳ぐ…。結局、他の客はひるんでプールの中の階段で座って待機(ここも植栽があって狭い)…赤枠の中に入りたくても入れない人、ねほりー含めて7〜8組いたんじゃないかな。…肩まで浸かれないと寒いんだよねぇ。スタッフもいいかげん注意すればいいのに…。このおっさん 客が30分くらいプール占領してましたよ。そんなもんで、この客がプールから出たあとは、…はい、とーっても“密”で〜す。もうね、“密”な状態で騒がしいプールになったのとおっさんが目の前で鼻かんでたプールにこれ以上浸かる気になれず、退散しました。

朝食〜レストランTENJIN

朝食はレストランTENJINにて。7:00〜11:00、ラストオーダーは10:15。
料金は5,692円(税サ込)。
ねほりーはヒルトンのダイヤモンド会員だったので2名分無料となりました。

8:00〜のサーマルプール利用で身体が冷えてしまったので、客室のお風呂に入ってから朝食会場に向かうことに。10:15ラストオーダーなので、ギリギリかなーと思いつつ、10:00前にレストランに行くと、

…大・行・列…

え〜〜、外に並ぶのかい??中を見たら受付スタッフが名前を書き留めてるよう。なので、名前を伝えて、ねほりー&はほりーはTea Houseで待機することに。(念の為、スタッフに10:15を過ぎて案内された場合、朝食オーダーできるか確認したら、オーダーできますとのことでした。)

ねほりー&はほりー以外誰もTea Houseで待機しないんだよねぇ。みんなTENJINの壁に立ったまま張り付いて待機。中には立ったまま新聞読んでるお客も(笑)ここは本当にラグジュアリーホテルかい??

Tea Houseから列がだいぶ進んだのが見えたので、移動してTENJINの前で立って待機。スタッフも順番に呼ぶからTea Houseで待っててください、って言えばいいのに。Tea HouseとTENJIN、そんなに離れてないよ。立って待ってる客はイライラ、店内のスタッフは余裕ない感じが伝わってくる…。ねほりーの横で待ってるカップルは大阪弁で大声で話すし(←そんな大声で話す必要あるかい??とツッコミたくなるくらい声がデカかった…。大阪弁が嫌いなワケじゃないよ。)、話すのやめたと思ったら、彼氏の方は自撮り棒構えて渡り廊下やTENJIN前の通路をひたすら歩いて撮影しまくるし、彼女の方は大声で色々と撮影の指示出すし、うっ、鬱陶し〜  やだなー…。

結局、10:20位に呼ばれて店内へ。やっと呼ばれた〜(開放された〜)。テラス席近いこちらのENGAWAゾーンに案内されました。(満席だったので、画像は公式ホームページより。)

こちらの朝食は料理は「ビュッフェカウンター + メインディッシュ」の形式です。

ビュッフェカウンターは建物中央のこのあたり(赤丸↑)で提供されます。

いい景色〜。メインディッシュ何にしようかな〜とぼんやり迷っていたら、先ほどの大声で話す鬱陶しいカップルが隣に…。彼女の方は席に案内されてもオーダーせずすぐに立ち上がって写真撮りまくって店内ウロウロ。マナー悪い…。いなくなったなーと思ったら、ビュッフェ台の方に撮影に行ってたみたいで、”○○くーん、ビュッフェ台に何も残ってないねーん。”と大声でしゃべりながら戻ってくる…。

ここは本当にラグジュアリーホテルかい??

このENGAWA席、眺めは良いのですが、天井が低く、奥行も狭いので、声が響く。このカップル、ずーっと、声デカいまま会話が続くので、隣にいるのがツラくなりました…(飛沫が飛んでくるかもしれないし…)。…で、スタッフに事情を話して席替えをお願いしました。

スタッフが満席の中、色々と探してくださった結果、こちらのBARコーナーになりました。しかも窓側の角、ありがたや〜。スタッフの気遣いに感謝。

メインディッシュが届くまで、ビュッフェカウンターへ。…すごい人だかり。満席だもんね。そしてほとんど残ってない…。補充が間に合ってない感じ。ビュッフェカウンター狭くない??席数に比べて品数や量が合ってないないのでは??味もふつーで特別美味しいものは無かったです。(人が多かったのでビュッフェカウンターの写真はありません。)

メインディッシュが運ばれてきました。ベジタリアンプレート(豆腐のステーキと温野菜)とモーニングリブステーキ(プラス1,265円)を注文しました。

ステーキは半熟卵付きで、ソースはオランデーズソースと醬油ベースの2種類。どちらも美味しく食べられましたが、オランデーズソースが冷めきってて…。付け合わせのポテトが不味い。

デザートにヨーグルトを…と思ってビュッフェカウンターに戻ると、もう片付けが始まっていて何も残ってない…。ビュッフェカウンターにあるものほとんど食べられなかったし、飲めなかった…。

仕方ないので、コーヒーのおかわりをお願いすると、なかなか持って来ない…。10分位かかりましたかね。しかもポット持参(笑)。これなら欧州のホテルみたいに最初からポットをテーブルに置いていってほしい…。

結局11:25位にお店を出ました。この後は南庭を散策したりチェックアウトの時間までゆっくり過ごしました。

気になったこと

(1)予約制にしてほしい。

今年リッツ・カールトン日光に泊まったときはコロナ対応ということもあり予約制でした。予約制で運用できるのではないでしょうか。お店の前で立ったまま待たせるのはラグジュアリーホテルとしてどうかと…。せめてTea Houseで待機できるような運用にしてほしい。

(2)ヒルトンメンバーシップの特典ゼロ。

他のヒルトンではダイヤモンドメンバーに対して、ダイヤモンドメンバー向けの席がレストラン内に作られていたり、コロナ禍になってから朝食をインルームダイニングに無料変更できたりと優遇がありました。(軽井沢のヒルトン(東急系列)も公にはしていませんが、レストラン内にダイヤモンド会員向けの席がありました。)こちらは全くそういったものがありませんでした。レストランの外で立って待たせる位ならインルームダイニングダイニングで無料で注文できるようにしてほしい。

レストランの味、サービス諸々改善すべき点があるのではないでしょうか。この朝食で5,692円の価値があるかといえば、全くありません。

チェックアウト

ヒルトンダイヤモンドメンバー特典で14:00レイトチェックアウトとなりました。これは有り難かったです。チェックアウトはこちらのレセプション棟のソファー席で(↓)。

帰路もタクシーアプリ「GO」でタクシー手配しました。10分ほどこのまま待たせてもらうことに。

ん…?、チェックインの手続きを隣の席のカップルがしてるんだけど、ホテルスタッフとモメてる…。

“ダイヤモンド会員なのに部屋がダウングレードってありえへん!!”

って客の怒りの声が…。(どういう経緯でダウングレードになったのかはわかりませんが、ダウングレードってあるんだ…。そりゃあ怒るわね。)他に席を移動しようにも満席(涙)。聞こえないフリしてやり過ごしました。最後まで後味の悪い滞在でした。なんだかなー。

帰路のタクシーも都タクシーで北大路駅まで1,340円、割引クーポン利用で支払額340円(迎車料金0円)でした。

宿泊の感想

【総合】 2.5    ★★☆☆☆

  • 客室・アメニティ     ★★★★☆
  • 接客・サービス      ☆☆☆☆☆
  • 温泉(スパ・プール)★★★☆☆
  • 施設・設備     ★★★★★
  • 食事           ★★☆☆☆
  • 満足度          ★☆☆☆☆
        

「ROKU KYOTO」ハードは全体的に素晴らしかったです。(プールやロッカールームのサイズ感・造りはイマイチな感じですが。)ソフト面はもうハッキリ言って評価ゼロ!!エントランスにいた年配のベテランスタッフは知識・ホスピタリティ共に充分でしたが、若いスタッフはまだ研修中のようで。…もうね、開業の準備ができてから開業してください。昨年宿泊したヒルトン軽井沢(東急系列が運営)が宿泊前のメールのやりとりからチェックアウトに至るまでホスピタリティにあふれ素晴らしかったので、期待をしていたのですが残念でした。これで1泊10万超の宿泊代金はハッキリ言ってありえないです。京都なら同じ価格帯のリッツやTHE MITSUIの方が満足できます。

感染症対策も曖昧な部分あって、安心して滞在できるかといえばできないです。(他のホテルだとワクチン接種しててもマスク着用ください、とか、スパのロッカールームではマスク外したままの会話はお控えください、とかアナウンスや貼り紙ありましたよ。)レストランでもふつーにマスク外したまま会話してて賑やかだったし。(座席の距離は保たれているもののあれだけ賑やかになれば飛沫も飛ぶのでは?都道府県で認識が違う??)

今回の宿泊では、ことある場面ごとにちょこちょこストレスに感じる箇所があって、結果的に満足度は低くなりました。同じ時期に宿泊した人が、Googleマップの口コミに。うんうん、みなさん正しい(笑)。

Googleマップ&口コミ

ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts · 〒603-8451 京都府北区衣笠鏡石町44−1
★★★★☆ · リゾート

コメント

  1. hoteloG. より:

    ブログ開設、おめでとうございます!

    高級ホテルファン待望のROKU、アクセスからハード・サービスを詳しく説明してくださりありかとうございます。
    感想を見るに、開業直後は全くホテル料金・グレードに見合っていないようですね・・・
    どんなLuxホテルでも開業時はある程度の混乱はありますが、ちょっと酷い気がします。上級会員への特典にもムラがあるようで・・・
    マナーの良くないゲストも運としか言いようが無いですね。
    なんだかんだ言っても、ハードが素晴らしいLuxホテルですのでそれなりに楽しまれたとは思いますが~
    正規料金だとガッカリ感が凄そうです。

    同じ京都でもPHやHT三井に開業して間もない頃宿泊して、問題無かった事を考えれば、もう少し準備期間とか予約を絞って馴らしていった方が良さそうな気がします。
    プールが意外と狭いとか、ダイニングの縁側は音が響くとか、実際行ってみないとわからない情報も興味深かったです。
    チェックインもアーリーどころか規定時間を押してしまったとの事。
    しかもプールで待機は不可・・・(正午過ぎに着いて真っ先にプール行くつもりでしたw)
    すっかり日が短くなった今月、私も撮影とか各施設体験とか
    バタついたスケジュールになりそうです。
    しかし、今年唯一のLuxリゾートホテル体験は楽しみでもあります♪
    ねほりーさんの記事をガイド代わりにして宿泊します!

    • ねほりー ねほりー より:

      hoteloG.様 
      早速コメントありがとうございます。宿泊した日は連休である程度覚悟はしていたのですが、想像以上に酷かったです。スタッフが不慣れなのに稼働率をあげて満室に近い状況にしたのも問題があるかと。チェックイン(部屋案内)はギリギリ15時でしたよ(笑)でも、全部の荷物が部屋に届くのに40分位かかったのでそれを考えると…ですね。TeaHouseで客に長々と待たせるくらいなら“連日満室でお部屋の案内は15時頃になります”、とか宿泊直前のメールのやりとりの中で一言伝えると“待ち”がなくなると思うんですけどね。どこかの口コミで4時間待った方もいたとか。。最初からスイート予約してる客は2部屋(ベッドタイプが異なるので各1部屋)しかないので待ち時間が長くて可哀想です。紅葉の時期に宿泊されるのが羨ましいです。色々と構えて宿泊に臨めば(笑)、楽しく宿泊できると思いますよ。宿泊記楽しみにしています^^

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